現役合格おめでとう!!
2024年 千歳烏山校 合格体験記
法政大学
文学部
史学科
奥浪煌人 くん
( 調布北高等学校 )
2024年 現役合格
文学部
東進に入ったことによって、自分は無事大学に入ることができました。東進に入るまでは、学校のテストすらまともに勉強せず、学校の定期考査や模試の成績は、下から数えて10番目に入るくらい頭が悪かったけど、最終的には、世間一般的に見てそこそこ名の知れた大学には入れてよかったです。
正直、自分は受験勉強を本当に一生懸命やっていたかといえば、全然やっておらず、東進に行きたくないときは行かなかったり、すぐ帰ったり、携帯ばっか見てしまったりと、全然本気を出せていませんでしたが、東進の担任の先生や、担任助手の方たちがたくさんアドバイスしてくださったおかげで、共通テストが終わってから、少し本気になって勉強できたと思います。もし先生が真面目に勉強していない自分を最後まで気にかけず、見捨ててしまっていたら、多分今頃、僕は浪人に向けて勉強していたことでしょう。
これから受験に向けて本格的に勉強をしていく後輩たちに、自分ができなかったからこそ言いたいことは、1年間くらいは誘惑を断ち切ってみることです。自分は元から自分に甘く、全く模試でも結果が出ていなかったにも関わらず、「どうせどこかは受かるでしょ。」と自分の実力を過信し、平気で動画を見ていました。
今、自分はたまたま大学に合格できたからこんな偉そうに言ってますけど、はっきり言って、受けた大学のうち、合格した大学よりも落ちた大学のほうが圧倒的に多いので、こうならないためにも、みなさんは1年くらい勉強を頑張って、受験が終わってから思う存分遊んでください。そしたらきっと、自分が目指していた第一志望校に合格できるでしょう。応援しています。
正直、自分は受験勉強を本当に一生懸命やっていたかといえば、全然やっておらず、東進に行きたくないときは行かなかったり、すぐ帰ったり、携帯ばっか見てしまったりと、全然本気を出せていませんでしたが、東進の担任の先生や、担任助手の方たちがたくさんアドバイスしてくださったおかげで、共通テストが終わってから、少し本気になって勉強できたと思います。もし先生が真面目に勉強していない自分を最後まで気にかけず、見捨ててしまっていたら、多分今頃、僕は浪人に向けて勉強していたことでしょう。
これから受験に向けて本格的に勉強をしていく後輩たちに、自分ができなかったからこそ言いたいことは、1年間くらいは誘惑を断ち切ってみることです。自分は元から自分に甘く、全く模試でも結果が出ていなかったにも関わらず、「どうせどこかは受かるでしょ。」と自分の実力を過信し、平気で動画を見ていました。
今、自分はたまたま大学に合格できたからこんな偉そうに言ってますけど、はっきり言って、受けた大学のうち、合格した大学よりも落ちた大学のほうが圧倒的に多いので、こうならないためにも、みなさんは1年くらい勉強を頑張って、受験が終わってから思う存分遊んでください。そしたらきっと、自分が目指していた第一志望校に合格できるでしょう。応援しています。
法政大学
文学部
心理学科
中村穣 くん
( 松原高等学校 )
2024年 現役合格
文学部
僕は東進に高校2年生の2月に入学しました。共通テスト同日体験受験後に体験授業が無料ということで、受けてみると自分に映像による授業はあっていると思い東進に決めました。
自分が考える東進のおすすめは大きく分けて3つあります。1つ目は高速マスター基礎力養成講座です。自分は英語の単語や熟語の暗記に使っていました。特にスマートフォンアプリを入れれば、通学の際に勉強できるのでお勧めです。
2つ目は、東進模試です。東進は模試を行う頻度が多いため、試験慣れしやすく、共通テストの準備に最適だと思いました。
3つ目は、自習室です。学校終わりは家で気が緩んでしまうので、自習室を利用することで集中しやすくなりました。
東進のおすすめ講座は難易度別システム英語です。はじめに導入として文法を学び、その後長文にチャレンンジします。また、先生のお話が面白かったので、次のレッスンも受講したくなりました。講習ごとの長い予習がなく講習後に音読をし続けるだけで成績が伸びていきました。英語の長文の学習をするようになってからほぼ毎日音読をするようにしていました。解いた長文を1つにつき20回やるようにしていたので構文力や文法力をそこで強めることが出来ました。
また、東進のカリキュラムとして、チームミーティングがありました。チームミーティングでは今週の予定を各自で立てながら、担任助手の方の話を聞いていました。グループの中で今週勉強をどのくらい行ったのかを話しリフレッシュの時間になりました。
年に数回ある担任助手の方や担任の先生との面談では定期的に自分が今どのあたりにいるのか客観的に知ることができとてもありがたかったです。
将来の夢はまだ決まっていませんが、行きたかった大学に合格できたことで選択肢を広げることが出来たと思うので大学で学んでいく中で自分が何をするべきか見つけられたらいいと思います。
自分が考える東進のおすすめは大きく分けて3つあります。1つ目は高速マスター基礎力養成講座です。自分は英語の単語や熟語の暗記に使っていました。特にスマートフォンアプリを入れれば、通学の際に勉強できるのでお勧めです。
2つ目は、東進模試です。東進は模試を行う頻度が多いため、試験慣れしやすく、共通テストの準備に最適だと思いました。
3つ目は、自習室です。学校終わりは家で気が緩んでしまうので、自習室を利用することで集中しやすくなりました。
東進のおすすめ講座は難易度別システム英語です。はじめに導入として文法を学び、その後長文にチャレンンジします。また、先生のお話が面白かったので、次のレッスンも受講したくなりました。講習ごとの長い予習がなく講習後に音読をし続けるだけで成績が伸びていきました。英語の長文の学習をするようになってからほぼ毎日音読をするようにしていました。解いた長文を1つにつき20回やるようにしていたので構文力や文法力をそこで強めることが出来ました。
また、東進のカリキュラムとして、チームミーティングがありました。チームミーティングでは今週の予定を各自で立てながら、担任助手の方の話を聞いていました。グループの中で今週勉強をどのくらい行ったのかを話しリフレッシュの時間になりました。
年に数回ある担任助手の方や担任の先生との面談では定期的に自分が今どのあたりにいるのか客観的に知ることができとてもありがたかったです。
将来の夢はまだ決まっていませんが、行きたかった大学に合格できたことで選択肢を広げることが出来たと思うので大学で学んでいく中で自分が何をするべきか見つけられたらいいと思います。
法政大学
デザイン工学部
システムデザイン学科
牧瀬ほほみ さん
( 小石川中等教育学校 )
2024年 現役合格
デザイン工学部
私は高校一年生の夏から東進ハイスクールに入学しました。高校二年生の秋の終わり頃まで学校の行事が忙しく毎日登校することはできませんでしたがだからこそ東進が自分に合っていたと感じました。
私が感じた東進のメリットは二つあります。一つ目は固定の曜日がなく自分自身のペースで受講を決められることです。先述の通り学校に時間を割かれていたので毎週同じ時間に決まった授業を受けることが難しかったのですが、自分で時間を作って空いた時間で勉強できることでモチベーションを保ちやすいことは勿論聞き逃してしまうことがないので、特定の分野が抜けてしまうことなく満遍なく学習することができました。
逆に自分が苦手な分野だけ集中して学習することもでき、私のお勧めは高等対応数学という講座でベクトルだけ模試直前に教科書レベルから受け直すなどして自身の弱点強化に有効に使うことができました。
二つ目は担任助手の方々との距離が近く気軽に相談しやすいことです。高校一年生の頃から文系理系芸術系問わず様々な分野に興味があり志望校を決めることがとても大変でした。最後の受験期になっても決めきれることができずにいたのですが前期が終わってもなお親身に相談に乗ってくださり今の進学先を決めることができました。
自分の興味のあることを学べる学部へ進学できることができとてもうれしく思っています。大学に入ったら毎授業楽しんで人の生活を豊かにできるような独創的なデザインを生み出せるようになりたいです。
高校生活を振り返ると一編の悔いなく楽しむことができたと思っています。受験勉強、部活、友達など自分が大事にしたい比重を変えやすい東進だからこそ勉強から逃げることは簡単だけれど自分の行動に対する責任も感じやすいと思うので悔いのないよう最後まで頑張ってください。
私が感じた東進のメリットは二つあります。一つ目は固定の曜日がなく自分自身のペースで受講を決められることです。先述の通り学校に時間を割かれていたので毎週同じ時間に決まった授業を受けることが難しかったのですが、自分で時間を作って空いた時間で勉強できることでモチベーションを保ちやすいことは勿論聞き逃してしまうことがないので、特定の分野が抜けてしまうことなく満遍なく学習することができました。
逆に自分が苦手な分野だけ集中して学習することもでき、私のお勧めは高等対応数学という講座でベクトルだけ模試直前に教科書レベルから受け直すなどして自身の弱点強化に有効に使うことができました。
二つ目は担任助手の方々との距離が近く気軽に相談しやすいことです。高校一年生の頃から文系理系芸術系問わず様々な分野に興味があり志望校を決めることがとても大変でした。最後の受験期になっても決めきれることができずにいたのですが前期が終わってもなお親身に相談に乗ってくださり今の進学先を決めることができました。
自分の興味のあることを学べる学部へ進学できることができとてもうれしく思っています。大学に入ったら毎授業楽しんで人の生活を豊かにできるような独創的なデザインを生み出せるようになりたいです。
高校生活を振り返ると一編の悔いなく楽しむことができたと思っています。受験勉強、部活、友達など自分が大事にしたい比重を変えやすい東進だからこそ勉強から逃げることは簡単だけれど自分の行動に対する責任も感じやすいと思うので悔いのないよう最後まで頑張ってください。
筑波大学
社会・国際学群
国際総合学類
深川佐保理 さん
( 三鷹中等教育学校 )
2024年 現役合格
社会・国際学群
私は、高校1年生の夏休みから個別指導塾へ通っていましたが、模試が少なく、自分の学力を測ることが難しかったため、高校2年生の冬に同じ高校の友人の多くが通っていた東進ハイスクールへ転塾しました。まず、受験勉強を始めるうえで大切なことは毎日の学習習慣です。春休み前に行われた先輩の合格報告会に出席したことで勉強のモチベーションが高まり、自ら計画を立て、受講や英単語、苦手な数学の基礎定着に取り組むようになりました。
また、担任の先生や担任助手の方には、何度も志望校の相談に乗っていただきました。私が関心を寄せていた、国際関係学を学べる大学を一緒に調べてくださったり、問題傾向を見て注力すべき分野を考えたり、模試の成績と合格最低点を照らし合わせて目標点を示してくださったりしたお陰で、自分の進路を現実的に考えることができました。
私が筑波大学の推薦入試を考え始めたのは7月頭で、8月から小論文の過去問を週に1年分解き、学校の国語の先生に添削してもらっていました。しかし、主に東進で共通テストと第一志望の過去問演習を重点的に行い、解説動画で復習していました。反省点は、私は10月末から小論文と面接対策に時間を割きすぎてしまい、11月上旬の全国統一高校生テストでは志望6大学すべてE判定を取ってしまったことです。
推薦入試はリスクが高いので、もし合格できなくても動揺せずに一般入試の勉強を続けられるよう、バランスのとれた計画を立ててみてください。とはいえ、推薦入試は、高校生活で自分が努力してきたことを評価してもらえる大きなチャンスです。積み重ねてきた経験を活かして、その大学で何を学びたいのか、将来にどう結び付けたいのかなど、一貫性のあるビジョンを伝えることができれば、きっと合格できます!応援しています。
また、担任の先生や担任助手の方には、何度も志望校の相談に乗っていただきました。私が関心を寄せていた、国際関係学を学べる大学を一緒に調べてくださったり、問題傾向を見て注力すべき分野を考えたり、模試の成績と合格最低点を照らし合わせて目標点を示してくださったりしたお陰で、自分の進路を現実的に考えることができました。
私が筑波大学の推薦入試を考え始めたのは7月頭で、8月から小論文の過去問を週に1年分解き、学校の国語の先生に添削してもらっていました。しかし、主に東進で共通テストと第一志望の過去問演習を重点的に行い、解説動画で復習していました。反省点は、私は10月末から小論文と面接対策に時間を割きすぎてしまい、11月上旬の全国統一高校生テストでは志望6大学すべてE判定を取ってしまったことです。
推薦入試はリスクが高いので、もし合格できなくても動揺せずに一般入試の勉強を続けられるよう、バランスのとれた計画を立ててみてください。とはいえ、推薦入試は、高校生活で自分が努力してきたことを評価してもらえる大きなチャンスです。積み重ねてきた経験を活かして、その大学で何を学びたいのか、将来にどう結び付けたいのかなど、一貫性のあるビジョンを伝えることができれば、きっと合格できます!応援しています。
電気通信大学
情報理工学域
Ⅰ類(情報系)
髙野翔太 くん
( 日本大学櫻丘高等学校 )
2024年 現役合格
情報理工学域
僕は東進で一年間学び楽しく学んでいくことができ、よかったと感じています。東進に入学した頃、僕は勉強を楽しいと感じたことがほとんどありませんでした。ですが東進で授業を受けていくうちに、数学や物理の理論をからなぜそのような結果が出るのかを考えて問題を解き、理解することを楽しめる様になり、不安だった大学生活が楽しみになるようになりました。
大学受験は確かにつらいものでもありました。ですが僕にとって大学に対する受験勉強は東進のおかげでいいものになったと感じますし、楽しいものでもありました。僕は東進で学んだ、勉強は本気でやっていくと楽しいものであるということをこれからも意識し、大学で自身の興味のある微積分学やコンピュータサイエンスなどについて学んでいきたいです。
僕は東進でとてもやってよかったと思うことは新年にやる英語特訓です。新年という気が緩みがちな時期に、苦手な英語に関する特訓をし、なおかつ気を緩めず2週間後に迫る共通テストに気を引き締め全力で臨むことがでしました。志望校別単元ジャンル演習講座は、自分で探さずとも二次試験対策に向けた大問演習をできるという面で大きく役立ちました。また、なにが自分に足りていないのか、その苦手分野を埋めていくことができるという面でも大きく役に立ちました。
ですが僕は東進から提供される講座などはあくまでサポートであり実際にやるのは自分であること、そして東進以外でも貪欲に自分の勉強を進めていくことが大学受験において大事だと感じました。
大学受験は確かにつらいものでもありました。ですが僕にとって大学に対する受験勉強は東進のおかげでいいものになったと感じますし、楽しいものでもありました。僕は東進で学んだ、勉強は本気でやっていくと楽しいものであるということをこれからも意識し、大学で自身の興味のある微積分学やコンピュータサイエンスなどについて学んでいきたいです。
僕は東進でとてもやってよかったと思うことは新年にやる英語特訓です。新年という気が緩みがちな時期に、苦手な英語に関する特訓をし、なおかつ気を緩めず2週間後に迫る共通テストに気を引き締め全力で臨むことがでしました。志望校別単元ジャンル演習講座は、自分で探さずとも二次試験対策に向けた大問演習をできるという面で大きく役立ちました。また、なにが自分に足りていないのか、その苦手分野を埋めていくことができるという面でも大きく役に立ちました。
ですが僕は東進から提供される講座などはあくまでサポートであり実際にやるのは自分であること、そして東進以外でも貪欲に自分の勉強を進めていくことが大学受験において大事だと感じました。