ブログ
2022年 2月 18日 今やるべきこと
こんにちは!東進ハイスクール千歳烏山校担任助手の佐藤真尋です!
寒さが本格的になってきましたね。雪も降る日もありますし、寒さで体調を崩さないように気を付けてくださいね!路面凍結によって転んで腕をケガして受験を利き腕で受けられないケースもあるので、転ばないようにも気を付けてください。
さて、今回のブログは、受験シーズンの今やるべきことを実体験を踏まえて、受験生、低学年に向けてそれぞれ話していきたいと思います。
1.受験生
受験生の皆さんは、今が勝負の時期ですね。この時期は精神的にも穏やかになりずらいと思うので、精神面の話を主にさせてもらいます。
私自身、受験校の総数としては少ないほうなので、多く受験している方にはあまり参考にならないと思いますが、この時期に精神を正常なものに保つ秘訣は、終わったものを引きずらないことにあると考えます。終わった試験に対して悔いることによって、次の試験を不利に迎えてしまい、またその試験を引きずるといった悪循環に陥ってしまいます。
そこでできるだけ早く切り替えられるように私がやっていたことは、一度休むことです。休むといっても試験を受けた日は勉強しないということではなく、おいしいご飯を食べるだとか、風呂に少しだけ長く入るというようなつかの間の休憩をとってみてください。心が休まって、うまく切り替えられると思います。参考にしてみてください!
2.低学年
低学年の皆さんは今が勉強時です。その理由は同学年の人たちがそろそろ一斉に勉強を始めるからです。今まで塾に通っていた人たちは、今やらないと今までつけた差を埋められてしまい、今まで勉強をあまりしてこなかった人たちは完全において行かれてしまいます。受験生活を有利に進めるためにも、今勉強をしましょう!
ここまで読んでくれてありがとうございます。悔いのない受験生活にするために頑張りましょう!
次回のブログは板倉先生です!お楽しみに~
ここからはお知らせです。
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、新高3生・新高2生・新高1生・高0生(※東進生でない方)を対象として、新年度特別招待講習のお申し込みを受け付けております。
受講期間は1月17日(月)~4月10日(日)となっており、春休みを待たずに受講する事ができます!
お申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。(1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。)
~3月1日(火) 4講座+高速マスター 無料招待
~3月12日(土) 3講座+高速マスター 無料招待
~3月19日(土) 2講座+高速マスター 無料招待
~3月27日(日) 1講座+高速マスター 無料招待
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
新高3生はこちらから
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中高一貫校に通う新高1生はこちらから
高校受験を終えた新高1生はこちらから
2022年 2月 16日 低学年の皆さんへ
こんにちは!担任助手の猪股です。受験生の皆さんは一般入試を頑張っていることだと思います。低学年の皆さんは1年後の姿を想像しながら勉強に取り組めるといいですね!
今回のブログは受験生と低学年の両方に向けて書いてきたいと思います!
受験生の皆さんは一般入試の中盤戦ですね。試験にもきっと少しずつ慣れてきている頃、また徐々に一般入試の合否結果が出てき始めている頃だと思います。残りの受験が控えている生徒はまだ気を抜かずに最後まで全力で頑張りましょう!ここからは軽くアドバイスです。
①最後まで全力で取り組むこと
残り少しで受験が終わる生徒も多いと思います。ですが気が抜けてしまうこととはイコールにはなってはいけません。試験中は自分が主役であるからこそ、最後まで見直しをして、試験のぎりぎりまで勉強をして、試験が終わった後も明日の試験まで勉強をしましょう。この作業ができれば、少なくとも差を作ることができます。
②手応えや合否に一喜一憂しすぎない
試験が終了した後に「この試験は全然できなかった…」、「この試験はうまくいったから大丈夫だろう」といったような手ごたえを感じることがあると思います。ですがいい意味でも悪い意味でも手ごたえは思っている以上に思い通りにはなりません。できなかったと感じているところに合格することが本当に多くあります。また合否発表と試験が重なることがこれからあると思いますが、一喜一憂しやすいのならば、その日には見ないようにするなどするケースもよくあります。自分に合った方法で臨んでください。
続いて低学年の皆さんへ。同日体験受験から早いことに1カ月が経過しましたね。皆さんが今後指標にするべきなのは4月の模試になります。この模試によって受験への合否は正直関係してきます。そのためには今の期間から基礎に徹底的に取り組みましょう。また受講などのインプットはこの春休みですべて終わらせてしまいましょう!そうすると4月の勉強が非常にスムーズにいきます。この点を意識できるといいと思います。
本日は以上になります。次は佐藤先生です。お楽しみに!
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2022年 2月 15日 新受験生へ
こんにちは!担任助手の尾見です。
私大の入試が本格的に始まり、国公立の二次試験もあと10日ほどとなりましたね。
このブログを読んでくれている受験生の皆さん、まずはここまで本当によく頑張りました。まだ試験が続く人もいると思いますが、最後まであきらめず、今までの努力の成果をすべて出してきてください!
スタッフ一同、心から応援しています!
さて、新学年の皆さん、受験までいよいよ1年を切りました。東進の学年の切り替わりは12月なので、少し前から受験生として勉強をしてきたと思いますが、いよいよ紛れもなく「受験生」になります。
だからといって、今までと大きく変わるわけではありません。
今まで通り、基礎固めをすること
これが直近の皆さんのやるべきことです。
具体的に言うと、共通テストレベルを完成させることです。
1月の共通テスト同日体験受験を終え、基礎に不安があると感じた生徒も多いのではないでしょうか。もちろん今年の共通テストは特に数学で難化していて、応用力も必要になっています。求められるレベルが高くなっているからこそ、基礎中の基礎は早急に固めなければなりません。
皆さんの次の大きな目標は、「4月の共通テスト模試で目標を突破する」ことです。
ここまでに基礎を固めて、スムーズに志望校対策に入ることが、志望校に合格するために大事になってきます。1年後に合格を勝ち取るために、今からしっかり基礎固めをしていきましょう。
具体的な勉強方法については、説明会や合格指導面談でお伝えしていきます。
これから真の受験生として、走り抜けていきましょう!!
今日のブログはここまでです。
次回は猪股先生です。お楽しみに!
ここからはお知らせです。
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2022年 2月 12日 受験生の皆さんへ、そして低学年に向けて
こんにちは!千歳烏山校担任助手の小松です!
一昨日雪が降り、冷え込む日々が続いていますね…受験生も低学年の皆さんも体調管理は万全にしてください…!
今回は前回に引き続き、受験生と低学年に分けてお話をします!
受験生に向けて
①最後まで諦めない
残り少しで受験が終わると考えてふわふわした気分になってる人もいるのではないでしょうか?どんな状況でも、最後までいつも通りの勉強量と質を保つことが合格するにいは最も必要なことだと思います。試験前は教材をしまってくださいと試験官から指示があるまで、試験中も試験終了のベルがなるまで、最後まで見直しをしてください。
②試験終了後
試験が終わったら、友達と少し話すのも気分転換になるかもしれませんが、ダラダラと時間を潰さないようにしてください。その時間も最後の勉強に使える貴重な時間です!試験が終わると自分の答えがあっていたかが気になり、そわそわしてしまうかもしれません。ただ、解答速報を見て時間を使うのではなく、日本史・世界史などの副教科のみ見直すことが大事だと思います。特に次の日も試験が控えている人は、今日の試験に一喜一憂するのではなく、明日に向かっての最終調整することに力を注いでください。
③手応えは関係ない
普段の模試ではそこまで手応えを感じていない人でも、本番の入試では急に手応えを感じなくなるという人も中にはいると思います。ですが、入試は手応えが良くても落ちることはあるし、手応えが悪くても受かることが全然あります!手応えがないと不安になると思いますが、このことを覚えておいて欲しいです…!
以上が私からの最後のメッセージです!悔いの残らないように受験勉強をやり切ってくださいね!心から応援しております!
低学年に向けて
①春は一番差をつけられる時期
低学年の皆さんはこれから春休みの時期にかけてどのように捉えているでしょうか?特に新高校3年生にとって、これから春休みにかけて非常な重要であることを知っていますか?受験生は4月や夏から本気で勉強すれば大丈夫と考えている人もいるかもしれません…ですが、部活生が徐々に勉強にシフトしていくのがその時期なので、夏から本気で初めてもライバル達と同じくらいしか点数が伸びないと考えて良いと思います。ライバルと差をつけるのは今の時期しかないということを覚えておいてください!
私からは以上です!次回は尾見先生です!お楽しみに〜
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2022年 2月 10日 受験本番での失敗談
こんにちは!千歳烏山校担任助手の白石です!
2月に入り、受験生の皆さんはそろそろ試験本番を迎えている頃だと思います!
ということで今回は
私の試験での失敗談や後悔していることについて
話していきたいと思います
理科1科目の試験での物理、化学の選択についての話なので状況的に当てはまる人は少ないかもしれませんが少しでも参考になれば嬉しいです
理科が1科目しか必要ない理系の私大の中には物理、化学または生物の選択を試験開始後に決定する大学があると思います
そのような大学を私はいくつか受けたのですがどちらかというと物理の方が得意だと思っていた私は物理の対策ばかりしていました
しかしそうして迎えた本番では全く物理が出来ず、焦って残された時間もない中であまり対策していない化学を解いて手応えゼロという結果に終わりました
ここは取りたいなと思っていた大学だったので物理への自信を喪失したし化学ももっと対策しておけば良かったとだいぶ後悔しました
そこからは物理化学を均等に対策してどちらも万全の状態で挑めたので、うまく切り抜けることができましたが
理科1科目の試験にむけて割と早い段階で物理一本に絞ってしまったことは失敗だったと今でも思います
だからこそどちらかが致命的に苦手でない限りどちらの対策も少しはやっておくことをお勧めします、、!
ここからはお知らせです。
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