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2022年 2月 28日 国公立二次試験前期が終了しました!
こんにちは!担任助手の東海林です。
受験生の人は、国公立二次試験前期が終わり、ひと段落といった感じだと思います。うまくいった人も、思うように実力が発揮できなかった人も、必ずこの受験生生活という長い茨の道を歩き切ったことは必ず自分の人生の足しになります。胸を張ってこの先の人生を進んでほしいです。本当に1年間勉強お疲れ様でした!
国公立後期や、私立の後期の受験が残っている人は今が勝負です。基本的には後期の大学の勉強を前もってしている人はほとんどいないので、全員同じスタートラインでの勝負です。しかも本番までは数日しかないので、今この瞬間も非常に大切な時間です。ほとんどの受験生が力尽きてほぼ勉強しなくなる今、ここで勉強することは大きなアドバンテージとなるので、自分を信じてすぐに始めてください!
そして新高3のみなさん。いよいよみなさんの受験まで1年を切りました。ここからは受験生と呼ばれる一年が始まります。特に同日模試を受けた人に関しては、かなりの難しさに頭を抱えた人が多かったのではないでしょうか。今やらなくてはいけない事は人それぞれでしょうが、私は東大の同日模試を受験して、全く歯が立たなかったことに絶望して急いで物理の受講を進めたことを覚えています。みなさんも今危機感があるなら、それを生かして勉強を進めましょう!
今回のブログは以上です。次回は細川先生です!お楽しみに!
ここからはお知らせです。
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、新高3生・新高2生・新高1生・高0生(※東進生でない方)を対象として、新年度特別招待講習のお申し込みを受け付けております。
受講期間は1月17日(月)~4月10日(日)となっており、春休みを待たずに受講する事ができます!
お申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。(1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。)
~3月1日(火) 4講座+高速マスター 無料招待
~3月12日(土) 3講座+高速マスター 無料招待
~3月19日(土) 2講座+高速マスター 無料招待
~3月27日(日) 1講座+高速マスター 無料招待
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
新高3生はこちらから
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中高一貫校に通う新高1生はこちらから
高校受験を終えた新高1生はこちらから
2022年 2月 27日 春休みについて
こんにちは!担任助手の近藤楓佳です。
国公立前期試験が終わり、いよいよ残すは後期のみとなりましたね。体調にはくれぐれも気を付けて、最後まで駆け抜けましょう。応援しています!!
さて、高校2年生・1年生の皆さん。東進では学年が切り替わり新高校3年生・2年生と呼ばれていますが、そろそろ学年の切り替わりに実感が湧いてきた時期ではないでしょうか。特に来年高校3年生になる人たちはより受験生という実感がひしひしと迫ってきているでしょう。
今回はそんな皆さんに春休みの重要性についてお話していきたいと思います。
特に新高校3年生向けになってしまうかもしれませんが、低学年の皆さんにも当てはまる部分もあると思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!
」
①遅れを取り返す
春休みに入りいざ受験勉強を始めようと思う人は多いでしょうが、実際に思いきり打ち込む人はそう多くないででしょう。
そんな春休みだからこそ、今まで苦手だった科目の総復習をして他の受験生と差をつけましょう!
2月の共通テスト模試を受けてみてわかった自分の弱点や、今まで時間がなくて放ってしまった苦手分野はもちろん、選択科目の仕上げを目指して弱いところを詰めるなど、春休み前にやることを決めて計画を立てましょう!
②夏休みに後悔しないため
東進では毎年受験生に、夏休みは1日15時間勉強をしようと言っています。
15時間なんて本当にできるの?と疑問を持つ人はたくさんいるでしょう。
たしかに受験生の夏休みいくら時間があるからといって、いきなり15時間勉強することは難しいでしょう。
やる気がでなかったり、集中力が続かなかったり、空いた時間すべてを勉強にあてるというのはなかなか難しいことです。
だからこそ、夏休みの前の時間のある春休みに、勉強を長時間やるための体力・集中力をつけましょう。
先程述べた通り、いくら受験生という自覚が出ていても実際に春休みから本格的に勉強を始められる人は多くありません。
そんな時期だからこそ集中力を続かせる練習として、まずは長時間机に向かって勉強をする習慣をつけましょう。
東進では3月19日から春休み時間割になり、朝9時開館になります。
まだ本格的に受験にシフトできない人でも、空いている時間は東進に来て勉強する習慣をつけましょう!!!
明日は東海林先生です!お楽しみに!
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2022年 2月 25日 後期試験に向かっていく人たちへ
こんにちは!担任助手の城です!今日は国公立前期の試験日。みんな全国各地で頑張っていることでしょう。2日目入試がある人はしっかり寝てくださいね。応援してます。期待しています!
今日伝えたいのは後期試験についてです。受験生に向けては最後のメッセージになりますかね。僕は去年後期試験まで勉強して、3月中旬まで気を抜けない日々が続きました。思うように結果が出ず、去年の自分と同じような境遇にいる人もいるかもしれないと思いこの文章を書いています。
一つ後期の勉強をする中でしんどいことがあります。それは今まで校舎で勉強してきた仲間がほとんどいなくなることです。今年の受験生たちは1月から一人で勉強していて、校舎に問題を刷りに来がてら気を紛らわす子が多い印象でした。しかし、校舎に来てももうしゃべれる仲間は多くいません。それに、合格を報告しに校舎に飛び込んでくる子たちも一定数います。このような状況でメンタルを良い状態で保てるかが、後期に向けた勉強ではカギになります。
去年僕がこの地獄のような時期に考えていたことは1つだけです。
それは、「ダラダラやらない、やるべきことを決めてそれをやり切る」ということです。最後の最後、合格をつかむのに大事なのはメンタルで勝つこと、それだけです。邪念を捨てて、周りの雑音を断ち切って、自分のことだけに集中して、後悔なく受験を終えるためにできることをやり尽くしてください!
以上です!今まで僕のブログを読んできてくれた受験生のみんな、本当にありがとう!
明日は近藤先生です、お楽しみに!
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2022年 2月 24日 今の時期の重要性
こんにちは。担任助手の牧瀬です。
明日はいよいよ国立前期受験本番ですね!第一志望で緊張している人も多いとは思いますが、それぞれの会場で今までの成果を存分に発揮して来ることを願っています!今日は早めに眠り、ぜひ明日を体調万全な状態で迎えてください。校舎から応援しています。
そして、低学年の皆さん。そろそろ新学年になる時期が近づいていますね。丁度、学年末テスト前の人が多いようで、最近の平均受講数が減少してしまっています。校舎の登校人数も少ないです。学校の勉強との両立をする練習のためにも、ぜひ、テスト期間中だとしても東進での勉強の手を緩めずに合格設計図を守り切って下さい。今のうちから勉強のキャパを増やしておいて損はないです。さらに今の時期は、春休みを効率的に、有意義に過ごすための練習期間だと捉えてください。春休みは授業が無い分、学校以外の勉強に充てられる時間が普段より多く確保できると思います。その時間をどう使うのかで新学年でのスタートダッシュが上手くいくかが決まります。私が高2だった頃は春休みに週平均20コマ程受講していて、その受講量の結果、世界史の通史を春休みが終わるまでに2周することが出来、高3を余裕を持って始められたと思っています。しかし、春休みになったからといって、もちろんそれだけで突然勉強量を増やすことが出来るわけではありません。だからこそ、今のうちから春休みを迎える助走を付け、4月になるタイミングで胸を張って頑張ったと自負する事が出来る春休みを過ごしてください。
今回は以上です。次回の担当は城先生です。お楽しみに!
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2022年 2月 22日 今から受験勉強を始めよう!!
こんにちは。担任助手の鈴木です。
国公立二次試験までの残り3日ですね。地方大学を受験する人はそろそろ前乗りする頃でしょうか?見慣れない土地での受験になると思います。これまで以上に緊張すると思います。緊張を和らげるには、準備するしかありません。勉強面でもそうですし、受験会場までの行き方等もしっかりと調べておきましょう。高校時代の友達に反対方向の電車に乗って開始5分前に受験会場についた人がいます。普段はしないようなミスをするのが受験です。気を付けてください。
さて、新高校2・3年生の皆さん!!
いよいよ受験が近づいてきました。これから1年間近く勉強していく中で特に重要なことは、スケージュール感を踏まえた上で自ら考え勉強に取り組むことだと思います。志望大学に合格するためには、適切な時期までに必要な学力を身に付けておく必要があります。新高校3年生にとって重要な時期は、今年の8月模試。新高校2年生にとって重要な時期は、来年の共通テスト同日模試。この模試において合格者平均点を取ってくることが必要です。逆算して、2ヶ月1回実施される共通テスト本番レベル模試に何点取っている必要なのか考えてみましょう。
また、低学年生は学年末試験において目標得点・順位を超えるように残り少ない時間ですが、勉強時間をしっかりと確保しましょう。学年末試験は、受験勉強の一部でもあります。出題範囲は狭いですが、確実に理解・暗記していくことで2年秋以降が楽になります。頑張りましょう!
最後に、千歳烏山校ではあまり知られていない時間割制度について紹介して終わりたいと思います。そもそも、受講するにあたって毎週何曜日の何限にどの講座を受講するのか時間割を設定することができます。知っていましたか?正直、自分も生徒時代使ったことがなく去年の秋ぐらいまで知りませんでした。現在、低学年の受講率が低い状況です。部活が忙しい生徒。気が向いたときに受講してきてしまった生徒。進級するにあたって本格的に受験勉強を開始したいが自分1人だと怠けてしまう生徒。そんなあなたに最適な制度が時間割です。まずは、時間割制度を活用し校舎に登校し勉強習慣を作りましょう。
このブログを見てくれた今日が勉強に本腰を入れる時です。半年後、1年後振返った時に「あの時やっておいてよかった」と思えるように今から始めましょう。
次回のブログは牧瀬先生です!お楽しみに~
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ここからはお知らせです。
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