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2018年 6月 10日 英語の勉強法
こんにちは、担任助手の佐藤です。
今日も引き続き英語についてです。
先日は、英単語について野々山担任助手がお話してくれました。
僕からは、英語に慣れることをお話します。
英語でやはり何より大事なのは、単語です。
日本語でも知らない言葉があると、読むのはとても難しいですよね。
しかし、単語を知っていても、読むための知識が有っても、読むのが難しいのは何故でしょうか。
それは、頭が英語を読む状態になっていないからだと思います。
英語を英語として理解する力。
それをつけることが、一番必要なことです。
そして、そのために
英語に慣れていくことが必要だというお話です。
英語に慣れていくために僕がお勧めするのは
音読の勉強です。
1度理解したものを、英語のまま理解できるように特訓するのが
音読です。
読めるようになったら楽しくなる
みんなも楽しい音読ライフを!!
明日は内山さんによるブログです
明日も是非ご覧になってみてください。
2018年 6月 9日 英語で悩んでいる方!
1勝出来たら全国ベスト8の、とあるスポーツの全国大会に出場して来ました!
全敗でした。
野々山です、こんにちは
皆さん今英語の成績はどんな感じですか?
高速基礎マスターは進んでいますか?
英語は理科社会と違い、早い内から点が取れるようにしたい科目です!
日本とはいえ入試での配点が1番高い大学も多いです。。。
さて、まずはあまり得意でない方。本当に単語は覚えられていますか?
少しでも怪しいと思ったら単語帳1冊は完璧にしましょう!
因みに僕は
①範囲を決めてさらっと1周
②2周目やって分からなかったところにチェック
③3周目でチェックのところ覚える
こんな感じでやってました!
書きながらやると効果◎
伸び悩んでいたときは音読をしていました(音読に関しては詳しくは触れませんが、、)
長文は1 pragraph 1 idea といって、1つの段落に筆者の言いたいことが1つ詰まっているということ、カタマリ毎に読むことを強く意識すると理解しやすいと思います!
沢山書いてしまいましたが、やっぱり単語が出来ないとどうしようもないです。これを読んでくれた方はまず短期間で単語帳を1周してみましょう!!
明日は佐藤亮太くんがたまらなく面白いブログを書いてくれます。お楽しみに!
2018年 6月 7日 英語の勉強法
こんにちは!
1年担任助手の高久です!
今日は英語の勉強についてお話しさせてください!
基本的な単語や熟語を覚えることは勿論大事ですが、
ある程度の知識が固まったら、長文を沢山読むようにしましょう!
長文を読みながら新しい単語・熟語を覚えていければ、
普通に勉強するよりも印象に残ると思います!
また、長文の音読も積極的に行ってみてください!
音読をすることは、発音・アクセントの練習にもなりますし、
”読みながら頭の中で日本語訳する習慣をつけることもできる”という利点があります!
自分も受験生のときは、東進やおうちで音読をやっていました!
音読が習慣化してくれば、英語が楽しくなってくると思います!
ぜひ楽しんで頑張ってください!
明日は瀬尾担任助手によるブログです!
お楽しみに!
2018年 6月 6日 高速基礎マスターを進めよう!
こんにちは!
担任助手の大原です!
今日は東進ハイスクールならではのツール、高速基礎マスター
について書きたいと思います!!
高速基礎マスターのよさはなんといっても短期集中学習により
早期修得できるという点です。
だからこそ前にやった内容を忘れる前に繰り返し学習することができ、効率よく
センター試験や二次試験に必要な学力や知識を身につけることが出来るんです!
東進ハイスクールでは、英語については単語1800→熟語750→文法750、数学については数1A→数2Bの順に進めていくことで
自分の知識、学力を短期でしかも爆発的に増やすことができます!
僕も実際にこれらを早期に終わらせることでセンター試験本番レベル模試の得点を大きく伸ばすことが出来ました。
高速基礎マスターを短期学習、早期修得し、それを習慣にしていくことで自分自身で実力の伸びを体感してみて下さい!!
明日は高久担任助手によるブログです!お楽しみに!
2018年 6月 5日 高速基礎マスター
こんにちは、担任助手の佐藤です。
先日に続いて高速基礎マスターのお話しをします。
まず!皆さん、高速基礎マスターのいいところは何だと思いますか?
ズバリ!高速であるところです。
僕がよくするお話で、忘却曲線と言うものがあります。
心理学などでよく扱われるものなのですが、知らない人は是非調べてみて下さい。
要約すると、人間が勉学などで覚えた知識を忘れてしまう法則を示した曲線です。
人間って言うものは、物を本当にすぐに忘れてしまうのですね。
だからこその、高速です。
忘却曲線を思い出してください。
100まで一度覚えたものを、なるべく忘れていないうちに復習をするためにはどうすればいいと思いますか?
1から100まで、時間を掛けて、じっくり覚えてまた1から復習をしなおすという勉強と
1から100まで高速で覚えて、多少忘れてしまっても
1から100まで再び確認をして、忘れてしまった10を埋め直す。
90から100、90から100の繰り返しをこまめにするという勉強の違いを分かって頂けると思います。
全体の復習を、こまめにたくさん、忘れないうちにできる
そのための高速基礎マスターです。
勿論英語以外の科目でも、です。
数学の計算演習や、古文単語も同じです。
じっくりやる勉強と、一気にやる勉強
是非使い分けて、一緒にがんばって行きましょう。
明日は、大原担任助手によるブログです。
是非明日も、見に来てください。