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2018年 5月 12日 難関大有名大模試について
こんにちは、深海です!
昨日は、ホリエモンのアナザースカイでしたね!
まあ、これを書いているのが金曜日の夜なので、まだ見てはいないのですが、非常に楽しみです!
ちなみに、今堀江貴文さんと落合陽一さんの10年後の仕事図鑑という本を読んでいるのですが、
すごく面白くて、皆さんに薦めたいです!
で、なんですが、難関有名大模試を受ける意義というものを自分なりに今日は定義していこうと思います。
その1)記述式
記述の良いところは、0から答えを想起できるところです。
従って、本当に理解できているのか、理解があいまいになっていないかを確認できます!
その2)センター試験本番レベル模試とのドッキング判定
4月のセンター試験本番レベル模試を受験した生徒は、その成績とドッキングされて模試成績が出ます!
よって、より正確な判定がでるようになります!
その3)難問がそろっている
難関有名大模試は問題自体が割りと難しいです。
なので、2次の対策にもなります。
今のうちに最終的に受ける大学の入試のレベルを知ることは今後の勉強にも活かされると思います!
なので、しっかり自分の力を出し切れるよう頑張りましょう!!!
次回は、野々山が書いてくれます!お楽しみに!